高血圧はバランスが良くない食生活をすることで発生しており、それを改善する必要があるというのは皆さんご存知ですよね。実はそれと同じくらい大事なことが運動です。このページでは高血圧を改善するためのベストな運動を紹介していきます。

高血圧の改善をするためにベストな運動はこれ

更新日:

高血圧は生活習慣病の中の1つです。
そのため、自分には起こらないと思うのではなく、誰にでも起こりうる病気ということを分かっておいてください。
今までの生活習慣による蓄積なので、もちろん食事といった面が大きいのですが、それと同時に今までの運動不足が理由となっています。

血圧が高い状態が続くと心筋梗塞や脳梗塞など恐い病気になる可能性もあります。
高血圧というのは病気ではなく、症状であって、それが理由で合併症などを引き起こす可能性があります。
今は何も起こっていないかもしれないけれど、血圧が高い状態が続くと何か起きてからでは遅いですからね。
今から出来る運動をしていきましょう。
運動といっても激しい運動をする必要はありません。
自分の出来る範囲で毎日続けられるベストな運動を紹介していきます。

高血圧を改善するための方法は運動

毎日の適度な運動は大事です。
運動不足というのが高血圧の原因の1つにもなっています。
食事を改善することも大事ですが、それと同時に運動をすることで高血圧の予防、そして血圧を下げることが出来ます。

毎日適度な運動を行うことで、血液の流れを良くすることが目的です。
それによってナトリウム、いわゆる塩分を体の外に排出することで血圧が下がります。

運動というのは血圧を下げるだけではなく、肥満も防ぐことが出来るので、やらないよりはやったほうがいいです。

高血圧と同じくらい知られている糖尿病の予防にも繋がってきます。

高血圧を改善するための運動の見直し

実は高血圧の治療を目的としたガイドラインでは血圧を下げるために適度な運動が必要とされています。
運動の中でも有酸素運動を30分以上続けることが推奨されています。
運動を行うことで最初は血圧は上がってしまうのですが、継続的に長い目で見た時に8週間は続けていくと自然と血圧は下がっていくとされています。

皆さん運動が大事ということは分かっているでしょうが、その中でよく適度な運動という言葉が出てきますよね。
適度なというのは、どのくらいの運動のことなのでしょうか。
これも実はガイドラインに明記されており、適度なというのは「ややきつい」と感じる運動を行うことです。

ややきつい=有酸素運度となります。
きつい=無酸素運動になってしまいます。
きつくて激しい無酸素運動は逆に血圧を上げてしまうことに繋がるため、高血圧の治療ではオススメ出来ません。

オススメな有酸素運動は


・ウォーキング
・軽めのジョギング
・水の中での運動
・自転車

などが上げられます。

急に運動を始めろと言われても無理な人もいるのでまずは出来ることから始めていきましょう。
出来ることというのは、普段の行動にプラスαすることです。

例えば、近くに買い物に行く時に車で行っているのであれば、自転車を使う、歩いて行くといったことをしましょう。
また出かけた時にはエスカレーターやエレベーターではなく、なるべく階段を使うなど工夫することは出来ますよね。

また通勤で電車を使っている人であれば、普段乗る駅そして降りる駅を少し変えてみましょう。
通勤の帰りでは、本来の駅の1つ手前で降りるようにして歩いて本来の駅まで帰る。
通勤の行きでは、本来の駅の1つ奥から乗るといったことなど、工夫は出来ると思います。

分かりやすくいえば楽をしないほうがいいということです。
さすがに30階建てのところに階段で行けという訳ではありません。
これだと「きつい」という感覚になり有酸素運動ではなくなりますからね。

先ほど伝えたように「ややきつい」と感じる運動をするようにしましょう。
普段の生活の中で改めて時間を作る運動が出来る人はそれでするべきですし、時間が取れないという人であれば、いつもの生活にちょっとだけ工夫をしてあげましょう。

すべては血圧を下げるための改善策です。

というより、もともと高血圧になっていない人は普段から何気ない工夫をされています。
食事も気をつけているし、運動もしている人が多いです。
今までそういったことを意識されていないため、それが蓄積されて血圧に影響が出ています。

いきなり全てを変える訳ではなく、ちょっとずつ変えていくように心がけましょう。

高血圧を改善するための運動

ではここからは始めやすい運動について紹介していきたいと思います。
有酸素運動系の中でも特に無理なく始められるのはウォーキングになります。
ただ歩くだけではそんなに効果を得ることは出来ません。

効果的なウォーキング方法を紹介するので参考にしてみてください。
まずは正しいウォーキング方法を知ることです。
完璧にする必要はないですが、ちょっと頭の中に入れてもらって意識するようにしてください。

まずは歩き出す時には出来るだけつま先で地面を蹴るようなイメージで前に進んでいきましょう。
そして難しいですが、着地のときはかかとから行い、足の裏全体で踏むようにしましょう。

イメージとしては、つま先で蹴ってかかとで踏むということを意識すると自然とその形になってきます。
人間というのは慣れがあって、これが習慣になると、体が自然と覚えて意識しなくても行えるようになってきます。

出来ればさらに大きく腕を前後に振りながら歩くと全身を使った運動になりますよ。

また、自分に合ったウォーキングシューズを選ぶことも重要です。
自分に合ったウォーキングシューズでなかった時には歩きずらかったり、何か怪我に繋がってしまい運動どころでは無くなってしまいます。

選び方のコツとしてはシューズを履いた時につま先の指が少しだけ動かせる程度にゆとりがあることです。
あとは足にフィットしているかです。

靴選びをする時に夕方に履いた時は足が膨張しているときがあるので注意しましょう。
その時が1番大きい足の状態ということになるため、その時はそんなにゆとりを持つ必要はありません。
昼と夕方で足の大きさって少し変わるので、そこは靴を選ぶ時に覚えておいてください。

運動後にはストレッチも大事

運動する方法も大事なのですが、運動をした時は前後のストレッチを忘れないようにしましょう。

運動前と運動後のストレッチには違いがあります。
多くの方は運動前には体をならす意味でストレッチする人が多いのですが、それは大事なことです。
ただそれと同じくらい大事なのが運動後のストレッチです。
でもそれを忘れがちな人がいるので、ここで改めて説明していきます。

運動後のストレッチを行ったほうが高血圧の方には負担がなくなります。

運動前のストレッチは体を伸ばし筋肉の収縮活動を目覚めさせてあげることです。
運動後のストレッチは疲労回復の効果があります。
運動をすると少なからず体が疲労していると思います。
そのままの状態でいると疲れがとれずに血圧が上がってしまう原因になります。

ストレットを行うポイントはいくつかあります。


・ストレッチする時間は5分くらい作りましょう
・伸ばしている筋肉と使っている部分を意識しながらしましょう
・痛みが出ない程度で伸ばしていきます
・呼吸をしながら行いましょう

意識することも大事ですが、まずは運動後のストレッチを忘れずに行うようにしましょう。

高血圧を改善するためには有酸素運動が大切

高血圧を改善していくためにはやはり有酸素運動が有効的です。
有酸素運動といっても全ての運動が高血圧に効果があるとは限りません。

例えば水中運動の中で激しいバタフライ、飛ばしすぎるサイクリング、これらは体の中に十分な酸素を送りこむことが出来ない運動右になります。
これらは高血圧に逆効果となります。

1番は先ほど紹介したウォーキングです。
目標としては1日1万歩を目標にしていきます。
だいたい時間にすると1時間程度になるため、それを何回かに分けて行っても構いません。

1回のウォーキングで15分以上行うことが理想のため、2回に分けて運動することでもOKです。

もし水泳をしていく場合は、呼吸が激しく乱れるような泳ぎ方はいけません。
まずは水中で歩くことから始めるだけでもけっこうな運動になりますからね。

おわりに

高血圧には適度な運動が大事ということは分かってもらえたと思います。
運動をすると逆に血圧が上がると勘違いされている人が多いのですが、適度な運動であれば血圧を下げることが出来ます。

運動といっても特別に時間をとって行うものだけでなく、普段の生活に工夫するだけでも構いません。
大事なことは継続していくことなので、自分が出来る範囲のことで考えていきましょう。

最初から無理な運動をすると三日坊主になってしまう可能性もあるので、続けられるものを選びましょう。

☆注目☆

1

糖質カットサプリとはその名前のとおり糖質を抑えたサプリメントです。 糖質が抑えられているので、ダイエットしたい方には嬉しいサプリですよね。 ただ糖質カットといってもそれはダイエットだけのためではありま ...

-高血圧

Copyright© 医師の実験でわかった!菊芋サプリ「金の菊芋」の口コミ・成分! , 2018 All Rights Reserved.